LINEマーケティングで避けるべき3つのリスク

  • アカウントバン
  • 煽り強すぎ販売によるTwitterの炎上
  • 従量課金

アカウントバン対策、炎上対策まとめ

新規約 https://terms2.line.me/official_account_guideline_jp

メルアドのバックアップ

アンケート項目にメルアドフォームをとれるようにしたり、 https://myfm.jp/t0Fg1d?mode=example こちらのように、回答フォーム後にメルアドオプトページを用意して特典訴求でアドレスをとる仕組みを作っておく。 (上記回答してみてください)

リスクヘッジ用アカウントの用意と誘導

コンシェルジュアカウント、特典受け渡しアカウントを別途用意。 出来れば、そのアカウントにもLステップを接続しておきましょう。(2980円プランで良い。) そして、そちらのアカウントにステップでも定期配信でも誘導することで、ヘッジ先アカウントでまたLステップ接続&反応をもらって認知の手間も省けます。

✅リンク飛ばし先でのコピーを煽りすぎない

素人でもスマホ一台1クリックで稼げる 1クリックで100万円が1000万に!? オートインカムマシーン などなど

認証済アカウントへのアップグレードはしない

→途中からのアップグレードでかなり多くの著名人(イケハヤさん、神田さんなど)がバンされています。 LINE公式の中にあるこちらのボタンは絶対に押さないように気をつけてください。 認証済みアカウントを検討する際は、新しいアカウントで作成時に認証済みを作成するようにしましょう。
 

号外、アフィリは控える(バン実例多数)

LINE吹き出しで「コロナ」ワードは使わない(バン実例多数)

ホーム画面(タイムライン)への投稿ないし、誘導は控える(稼げる訴求系の商品の場合)(バン実例多数)

もしすでに上がっている場合は、別ブログ等に記事を移し替えて削除しておく。

一斉配信は極力Lステップから発信する

確率的にLステップからの配信の方が止まりにくいため。

✅海外アカウントが狙われやすいので国内のものにしておく(バン実例多数)

✅クリックファネルを使った販売は避ける

  • 商品販売直後にすぐにアップセルを促すために使われるクリックファネルですが、こちらの売り方で某インフルエンサーが炎上していますので、このような販売方法は控えてください。
 

従量課金対策編

大体ですが有効友達が3000くらい超えてくると、配信料金が高騰して行きます。 LINE配信料金シミュレーターでチェック! そのための知識と対策をまとめていますので、該当の方は是非読んでおいてください! ↓↓↓↓

LINE新料金プランの対策 概要まとめ極秘資料

アクションユーザーを自動選別するスコアリングの付け方

アクションがないと次のシナリオが進まないように設定し、見込み客を選別していく方法